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奈良で雨漏りした住宅の外壁リフォームをしました


工事のきっかけ

外壁が傾いていたのを見て、不安になった

葛城市 雨漏り修理

ビフォーアフター

before
雨漏り重症
horizontal
after
重症雨漏り 回復

工事基本情報

施工内容
雨漏り修理
施工期間
1か月
使用材料
旭トステム ラスティウッド
施工内容その他
築年数
築40年程度
保証年数
5年
工事費用
160万円
建坪
60坪
ハウスメーカー
奈良で外壁が崩れかけているとお問合せを頂きました。

現場調査に伺いますと、雨漏りの浸食により外壁とベランダのつなぎ目に亀裂が入り、深刻な状態になっていました。

ベランダと外壁リフォームによる回復を行いましたので、施工事例をご紹介させて頂ければと思います。

施工前の状態

傾いた外壁
外観を見てすぐに外壁の傾きに違和感を感じました。

洋瓦で作られた外壁は、すでに限界寸前のダメージを負っており、今にも崩れそうな状態でした。
落ちた天井
天井部分のコンクリートは落ちてきていました。

雨漏りしてから長期間放置していると起こる症状です。

この程度の大きさでも、かなりの重量があり、頭上に落ちてくるを大怪我を負います。
軒天井
天井の下地が見えております。

こちらのコンクリートが落ちてきております。

放置しておくと徐々に横に広がっていき、やがて全面がこの状態になるか、崩れ落ちます。
ベランダ亀裂
ベランダの様子です。

ベランダと外壁の間には大きな亀裂が入っております。

この亀裂から大量の雨水が侵入し、天井裏がプールになり天井が落ちてきています。

外壁の解体を行います。

足場組み立て
まずは問題部分の外壁の解体を行います。

作業用足場を組んで、効率的に作業を進める作業所を確保します。
外壁下地
頂上から順に解体していきます。

まずは釘と銅線で固定されている洋瓦部分を撤去していきます。
解体作業
瓦の下は、「外壁下地」「骨組み」「外壁下地」といった構造になっておりました。

弊社では傾斜がほぼ垂直ですので、外壁リフォームとして扱いましたが、構造的には屋根の構造そのものです。

「屋根下地」「骨組み」「外壁下地」といった表現の方が分かりやすいかも知れません。
腐食した 外壁下地
構造が分かれば、順に解体して再構築を行う事が出来ます。

似たような構造で仕上げる事になりますが、同じ過ちを起こさないように、工夫して再構築を行う計画を立てます
雨養生
骨組みを撤去していきます。

この状態で日をまたぐ場合、防水紙を壁に固定して雨水が侵入しないようにします。

職人がいない間に、作業部分から雨漏りを起こさない為の処置です。
雨漏り部 解体
後日、防水紙を捲るところから作業を始めます。

外壁の下地があらわになりました。

外壁下地を再構築します。

骨組み新設
新たな外壁下地を再構築します。

前回は外壁自体が「コンクリート」「瓦」など重量の重い資材を使われている上、外側に大きく「テコの力」が働いておりました。

今回は、あまり外側には出さず、軒天井(のきてんじょう)を短く設定します。
木工事
骨組みと骨組みをつなぐ事で、骨組みは強固になっていきます。
ベニヤ貼り
骨組みの上から、コンパネを貼って行きます。

これが外壁の下地になります。
雨養生
この状態で雨が降ると、雨漏りを引き起こしますので、日をまたぐ際は必ず、雨養生を行います。

ベランダリフォームを行います。

プライマー塗布
ベランダに差し掛かった部分は、塗膜防水(とまくぼうすい)を行います。

塗膜防水とは防水塗装を行い、塗料の厚い膜で雨水の侵入を防ぐ方法です。

下塗り、中塗り、上塗りと3回塗りを行います。
ブチルテープ
下塗りを塗って乾燥させたあと、ブチルテープというテープを使用して、下地の継ぎ目を隠します。
防水層構築
中塗りの防水層をローラーで塗っていきます。

水性防水塗料の「エクセルテックス」を使用した防水工事です。
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隅部分は特に痛みやすくそのまま、防水を行うだけではすぐにひび割れが起きます。

コーキングで予め、下地処理を行います。
IMG_4661-columns2
トップコートを塗装します。

トップコートは防水層を紫外線などから、保護する役割を果たします。
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トップコートを塗った部分は、新品のようなベランダへ生まれ変わります。

(ベランダが広いので、予算を抑えるために、今回は部分補修をご決断なされました。)

外壁リフォームを行います。

外壁下地
防水して雨の日に、雨漏りの反応がないかを確認します。

雨漏り等の心配がないかを確認して、次の工程へ移ります。
窯業系サイディング新設
瓦はコストが掛かる上、重量がありますので、今回のお客様の希望には適していないと判断しました。

今回は窯業系サイディングでの仕上げになります。
サイディング釘固定
旭トステムのラスティウッドという、木目調の商品での仕上げになります。

木目ですが、木材ではありません。

仕上がりの自由度が高いのが、窯業サイディングの魅力です。
繋ぎ目 板金処理
施工部と未施工部の継ぎ目部分は、板金工事を行う事で処理しました。

薄い板金材を瓦の奥まで差し込むことで、雨水の侵入経路を断っております。

外壁リフォーム仕上げ

足場解体
足場が必要ない程度まで、作業が進むと足場を解体します。
ベランダ防水
ベランダ防水のトップコートのみを、広めにもう1層塗らせて頂きました。
ベランダ防水 仕上げ
ベランダトップコート塗装後です。

見違えるような景観になりました。
笠木板金仕上げ
外壁の笠木(かさぎ)と呼ばれる部分は板金で仕上げます。

文字通り、外壁の傘になっております。
重症雨漏り 回復
ベランダ、外壁リフォーム完工後の様子です。

大きな亀裂は見事になくなり、建物の機能性を取り戻しました。
奈良 外壁リフォーム
崩れそうな不安でいっぱいだった外壁が、真っすぐに通りました。

軽量の材料を使用しておりますので、建物への負荷も優しいです。
以上で外壁リフォーム完工になります。

工事を終えて、お客様に喜んでもらう事が出来ました。

不安要素を完全に取り除くことが出来て、私も安心しました。

数年後に、別の部分の工事をお任せすると言って頂く事が出来ました。

【工事完了後】

奈良 外壁リフォーム

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