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奈良で火災保険で屋根リフォームを希望される住宅へ現場調査


奈良で強風により屋根を損傷した住宅へ伺いました。

お客様は今回の屋根の損傷をきっかけに屋根リフォームをお考えになられておりました。

風災被害での損傷ですので、火災保険の申請とお客様の住宅にあった屋根リフォームの提案を同時に行いました。

調査と提案の様子をご覧下さい。

屋根リフォームのきっかけ

落ちた屋根材
今回、屋根リフォームをお考えになったきっかけです。

屋根材の破片が敷地に落ちていたのを見て、お客様は不安になられたようです。

このように屋根瓦損傷の痕跡がある場合は、雨漏りの原因になりますので、専門家へ調査を依頼しましょう
天井の雨染み
2階天井にシミがあると、お客様が言っておられらので、こちらも確認させて頂きました。

お部屋天井のシミは9割は雨漏りの痕跡です。

雨漏り箇所を探るべく、天井裏を覗いてみます。
天井裏
天井裏の様子です。

建物の骨組みをかいくぐり、代表者の小柄な体格を生かして中を念入りに調査します。

天井裏の天井にあたる木の板は屋根の下地です。
天井裏 雨染み
このように屋根下地が濡れている箇所は、雨漏り原因箇所のかなり近辺です。

壁から何mかを測定をして、その近辺の屋根に以上があると考えられます。
屋根外観
スレート屋根と呼ばれる屋根でした。

板状でセメントを材質としている屋根材です。

スレート屋根の場合、屋根リフォームの選択肢は多くあります

後ほど、屋根リフォームの選択肢のご紹介をさせて頂きます。
旭ソーラー
旭ソーラーというソーラーパネルが乗っていました。

雨漏りの原因になりえますが、雨漏り箇所からの距離を考えると雨漏り原因の可能性は低いです。

ソーラーを使用されていない場合は、屋根リフォームを行う際、撤去をさせて頂きます。
損傷した屋根
雨漏り箇所の真上近辺を調査していると、屋根瓦が欠けた箇所がありました。

こちらは敷地で見つけた瓦と体積が一致します。

お客様が見つけられた瓦はこの部分で間違いないでしょう。

雨漏りの場所に近い事もあり、雨漏りとの関係性も無関係ではないでしょう
棟板金 釘抜け
屋根の頂上にある板金部分の様子です。

棟板金(むねばんきん)と呼ばれる板金ですが、雨漏りの原因箇所になる可能性が高い箇所でもあります



写真のように釘が抜けかけている部分は、棟板金の下地の角材が雨水の浸入により腐って、釘が効かなくなっている可能性があります。

今回のように傾斜が緩い、緩勾配(かんこうばい)の屋根では、吹き降りの日に雨水が強風で逆流する恐れがあります

火災保険の申請内容


火災保険は被害箇所の現状回復を行う際にかかる費用を請求出来ます。


今回の場合、火災保険が申請出来る部分が数カ所あります。

・損傷した瓦
・棟板金(むねばんきん)
・雨漏りを起こした天井
・作業用足場の費用


以上4点の損害を請求出来ると判断しました。


見積りと、被害箇所の写真をご用意させて頂き、お客様と共に火災保険申請を始めます。

火災保険の適応対象は風災などで被害を受けた場合のみで、経年劣化による損傷は認められないとあります。

お客様の多くの方より「経年劣化であると思うけど、この部分は申請出来る?」と質問を頂きます。

この事から風災での損傷と経年劣化の区別がつかないので、悩んでおられる方も多いと思っております。


屋根材が飛ぶ、欠けるなどは風の力がなければ滅多に起こる事がありません。多くの場合、保険は適応されます。


悩んでおられる方は、とにかく信頼出来る専門家へ相談して見ましょう。

もし信頼出来る専門家がいない場合は、街の屋根やさんへお気軽にお問い合わせください。

多くの事例を日本全国の街の屋根やさん加盟店でシェアしておりますので、知識豊富なスタッフが多数在籍しております。

当店は街の屋根やさん 奈良南店ですが、奈良での屋根リフォームだけではなく、全国の加盟店で対応できます。

屋根リフォームの提案

火災保険はあくまで現状回復に掛かる費用の請求です。

しかし実際に行う工事は、それに費用をプラスしてグレードの高いものにする事も出来ます。

現状の屋根も健康体とは言い難い状態ですので、これを機に屋根リフォームを行うという方も多くいらっしゃいます。
細かい屋根リフォームまで含めるとキリがありませんので、大きく3つに分けて紹介させて頂きます。




1が最も安価なグレードの低い屋根リフォームです。
3が最も高額な屋根リフォームになります。



1、屋根塗装
屋根に塗料を塗る事で、経年劣化で禿げた屋根のコーティングを回復します。
雨漏り予防にはなりますが、雨漏りを回復する事はできません


2、屋根カバー工事
屋根の上に軽い屋根材を乗せる工法です。
現在スレート屋根に行う工法で、最も主流の工法です。

アスベスト入りの屋根材撤去は高額費用が掛かりますが、その工程を省く事ができます。
屋根の上に屋根を乗せる事で屋根が2層になり、雨漏り対策としても万全の工法です。


3、屋根の葺き替え
屋根瓦を撤去して、新たな屋根材を新設する屋根リフォームです。
重たい瓦を新設したい場合はカバー工事では、屋根重量の関係上難しくなりますので、葺き替えが適しています

撤去費用が高額ですので、スレート屋根のリフォームの場合は、屋根カバー工事が適している場合が多いです。


お客様のご判断

3点の屋根リフォームプランを説明させて頂きました。

今回は雨漏りしているので、屋根塗装の選択肢は適していません

屋根葺き替えは費用が高額になるので、屋根カバー工事でのリフォームを希望なされました。


屋根カバー工事の見積りをお持ちさせて頂いたところ、火災保険の申請結果が出次第、屋根リフォームの着工を決断なされました。


次回からは屋根リフォームの工事の様子をご紹介させて頂きます。


同じ工事を行った施工事例

施工事例

奈良で雨漏りした屋根のリフォームを行いました

屋根外観
金属立平葺き
工事内容
屋根カバー工事
雨漏り修理
使用素材
JFE鋼板 極
築年数
築41年
建坪
80㎡
保証
7年
工事費用
120万円
施工事例

磯城郡三宅町で雨漏りした住宅の玄関庇の補修工事を行いました。

施工前 玄関庇
仕上がった玄関庇
工事内容
屋根カバー工事
使用素材
JFE鋼板 極
築年数
30年
建坪
10㎡
保証
7年保証
工事費用
20万円
施工事例

奈良市でカラーベストのカバー工事を施工させて頂きました。

施工前の屋根
棟板金施工
工事内容
屋根カバー工事
使用素材
JFE鋼板 極
築年数
約30年
建坪
55㎡
保証
7年保証
工事費用
60万円

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金属立平葺き
工事内容
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建坪
80㎡
保証
7年
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上牧町で雨漏りした住宅のテラス屋根交換、内装補修工事

外観
ヴェクターテラス完成
工事内容
屋根補修工事
部分塗装
使用素材
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築年数
築25年
建坪
保証
対象外
工事費用
40万円

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