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橿原市で雨樋のアイアン丸を使用して雨樋修理をしました




奈良県橿原市にて「雨樋」の交換工事をさせていただきました。


雨樋」とは、雨が降ったときに屋根からの雨水を集め、地面にまできちんと流したり、
水の侵入により建物へのダメージを防ぐ大切な役割があります。




後ほど「雨樋」についても少しお話したいと思います。





雨樋の交換工事

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まずは既存の雨樋を撤去していきます。





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撤去した雨樋になります。

長年ご苦労様でした。



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雨樋は水平に取り付けます。

水が一か所に溜まる事を防ぐためです。


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そのために水平器を使い、
金具を取り付ける位置を決めています
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雨樋は色々な部位をつなぎ合わせて
取り付けます。

そのために専用の接着剤を使用します。
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雨樋の材料はパナソニックの
アイアン丸」を使用しました。

この様に接着剤を使用していると
プラモデルを作っているようですね…。


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こちらは竪樋の金具です。



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現場でそれぞれの長さにカットします。



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交換後、鼻隠しの部分を塗装します。



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こちらが塗装後になります。



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これで完成です。



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集水器もバッチリです。






周りを見渡してみても必ずと言っても過言ではないほど、どの家屋にでも付いている「雨樋」…。



残念ながら雨樋は、屋根や外壁に比べて目立たない存在です…。


しかし、雨が降った時、雨樋が無ければ…たくさんの雨水が地面に落ち、跳ね返れば外壁や基礎部分にダメージを与えてしまいます。


梅雨台風などの大雨時はさらに大変です。。




外壁に雨水が伝わると建物の内部にも影響が出てしまう場合があります。

湿気が溜まりやすくなって、カビや汚れの原因にもなります。




目立たないのにとても大事な役目を果しているのです。






さて、この雨樋…いつからあるのでしょうか。

日本の文献に雨樋が初登場するのは、平安時代後期に作られた歴史物語に登場するようです。

ここでは、排水目的よりも飲料水や生活用水として貴重であった雨水を、屋根から水槽に導く上水道の役割があったようです。


現在のように屋根の雨水を排水するという役割の雨樋では…

奈良時代(733年)に建立された東大寺三月堂木製樋だといわれているそうです。


これは、厚さ約5cmもの板3枚をU字型に組み立てたもので雨樋原型のようですね。



飛鳥時代に中国、朝鮮から伝来した寺社仏閣に使われ、雨水を処理するのに雨樋が必要になってきたのでしょう。


しかし、その時代の一般の住宅は「草葺」や「茅葺」がほとんどで、屋根全体で水分を吸収することや、
軒先を作業場として利用する必要からを長くして軒を深く取っていたため、雨樋の必要がなかったようです。




現在のように色々な物がない時代には、周りにある自然の物を上手く利用して自分たちの生活を快適にする先人の知恵には脱帽します。







また現在でも地域によっては雨樋を取り付けていない家屋もございます。。。



例えば、豪雪地帯の地域などです。。



積雪の重み雨樋破損してしまうので、付けなくても大丈夫な構造の家屋を建てたり、雪が降る前に取り外したりするようです。

今は積雪による重みに耐え、さらに雪かき時に破損しないよう設計された特殊な雨樋の形もございます。




他には、雨樋により景観を気にされる家屋です。

その場合、軒先の下に玉砂利などで跳ね返りを和らげたりする昔ながらの犬走りを施して工夫を凝らしています。
狭い土地の日本の住宅地などでは中々出来ないことが多いですが…。




後者の場合も2階部分がある場合や、お隣の家に迷惑が掛かるようならば必ず取り付けていただきたいです。




どちらにしても雨樋には家自体を守るという大きな役目がございます。




これから家を建てる方、リフォームをされる方は雨樋にも目を向けていただきたいと思います。





先程ご紹介させていただいたように、雨樋を取り付けるには様々な形のジョイント部品等がございます。

お家の景観を損なわないように這わすことも出来ます。

ただ、傾斜を付けたりと…むやみやたらに取り付けるわけにはいきませんので、その際は是非ご相談下さいませ。








いかがでしたでしょうか。


今回は雨樋の交換工事の模様をご紹介させていただきました。


一口に雨樋といってもたくさんの種類、材質、形がございます。


建物の寿命を大きく左右する部分です。
その家屋、地域に合った雨樋を選んでいただきたいと思います。



迷われた時は、いつでもご相談くださいませ。
一緒に考えていきましょう。




ありがとうございました。













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