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葛城市で雨漏り補修、瓦屋根の葺き直し工事を行いました。


工事のきっかけ

1階天井に雨染みが現れたので、雨漏りを補修したい

葛城市 屋根補修工事,屋根葺き直し,雨漏り修理

ビフォーアフター

before
差し掛け屋根
horizontal
after
瓦葺き直し施工後

工事基本情報

施工内容
屋根補修工事,屋根葺き直し,雨漏り修理
施工期間
3日間
使用材料
既存の瓦
施工内容その他
築年数
30年程度
保証年数
5年保証
工事費用
25万円
建坪
10㎡
ハウスメーカー
葛城市で雨漏りした下屋(げや)の瓦葺き直し工事を行いました。

1階部分の天井に雨染みが現れた事に不安を感じられたお客様は、街の屋根やさんにお問い合わせをなされました。

雨漏り調査をさせて頂き、1階屋根部分の下屋に原因があると考えられました。

工事をお任せ頂きましたので、施工事例をご紹介させて頂きます。
雨染みの出来た天井
1階天井部分の雨染みです。

ベランダ、下屋の真下あたりの天井です。
かびた内壁
ベランダと下屋の間の真下です。

カビが生えておりましたので、お客様はカビを取り除きたいと考えておられました。

カビを取り除くには雨漏りを止める必要があります。
差し掛け屋根
下屋の様子です。

下屋とは簡潔に言うと、2階建て以上の建物の1階部分の屋根の事を言います。

建物の構造上、雨漏りの原因になりやすい箇所だと言われております。
壁際漆喰
壁と屋根の間部分です。

隙間部分には元々、白い漆喰が詰まっていました。
コケや泥水によって黒く変色しております。

白い漆喰が黒く変色するのは、雨漏りの前兆と言えます。

もし発見なされた場合は専門家にご相談を依頼しましょう。
屋根下地の状態
瓦の中を確認します。

土葺き工法(つちぶきこうほう)という施工方法で屋根を葺かれておりました。
屋根下地
土の中には、下葺材(したぶきざい)という屋根の下地があります。

下葺材には、杉の木の皮を使用されておりました。

杉皮(すぎかわ)は昔の屋根で良く見かける下葺材です。

雨漏りの位置関係上、杉皮のどこかに穴があいている可能性を疑いました
瓦撤去
瓦を1枚ずつ手作業で解体します。
葺き土撤去
同じく手作業で土を撤去して行きます。
瓦葺き直し
瓦葺き直しでは元ある瓦を保管して、屋根下地構築後に戻します。

瓦葺き直しは屋根葺き替えよりも安い費用で、屋根補修を行う事が出来ます。

しかし、葺き直しを行う為には、敷地のどこかに瓦を預けるスペースが必要です

今回はベランダを保管スペースとして、使用させて頂きました。
屋根下地清掃
瓦を預けて、土を撤去後、屋根下地を清掃します。
穴
清掃後、屋根下地の問題点を探します。

まず杉皮に穴が開いている事です。

この穴の下にあるのは、お部屋の天井です。

吹き降りの際、雨水は屋根の傾斜に対して、逆流を起こす事があります。

下葺材が機能していないと、雨漏りを起こす可能性は大きく高まります。
雨漏りにより腐食した木材
漆喰が真っ黒になってコケが生えていた部分の下地です。

木下地がかなり腐食しています。

雨水が浸入し続けた証拠とも言えるでしょう。
防水紙
下葺きという工程です。

現在の工法では当たり前のように使用されている、ルーフィングを貼って行きます。

ルーフィング=防水シートと思って頂ければと思います。
壁際ルーフィング
壁際はルーフィングを立ち上げて貼ります。

もし瓦の中に雨水が浸入しても、ルーフィングが浸入を許しません。
スズメ返し
瓦屋根の先端にはスズメ返しというコンクリートの立ち上げ部分があります。
スズメ返し撤去
スズメ返しを専用の電動工具でカットします。
桟打ち
角材を瓦の寸法と同じ間隔で固定して行きます。
瓦配り
瓦を角材に引っ掛けるように配って行きます。
軒先 瓦固定
瓦を先端から頂上に向かって固定して行きます。
瓦桟葺き
現在の一般的な工法では、屋根下地に打ち付けた角材にビスで瓦を固定します。

土を使用しないので、屋根が軽くなって耐震性が向上します。
瓦カット
昔の瓦は製造技術の問題で、瓦の形に誤差があります。

その誤差で瓦がはまりにくい場合、電動工具で瓦を削ります。
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漆喰(しっくい)を準備します。
壁際瓦
壁際の瓦は寸法をとって、現場加工で作ります。

漆喰で高さを合わせて、漆喰の密着力で固定します。
壁際漆喰
仕上げ用漆喰です。

白く美しい漆喰を使用します。
のし瓦新設
のし瓦という板状の瓦をはめ込んで行きます。

漆喰の固定力でのし瓦を固めます。
瓦葺き直し施工後
仕上がった屋根です。

漆喰が白く美しい状態になりますが、施工前とほとんど違いはありません。

しかし機能性は回復しますので、安心して暮らして頂く事が出来ます。
以上が瓦葺き直しの施工事例です。

いぶし色の瓦ですが、50年以上の耐久性があると言われております。

瓦が健康で屋根の下地に問題がある場合、屋根葺き直しは有効です。

思っていたよりも少額で、屋根の機能を取り戻した事でお客様に喜んで頂く事が出来ました。

【工事完了後】

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