2024.01.03
目次 【表示】 【非表示】 カラーベストについて勉強です! 外壁塗装の必要性❣ ベランダの仕上げです! 階段やシャッターの錆です! カラーベストについて勉強です! 生駒市の○○様の戸建てです!戸建てで築年数が24年経過しています!屋根はカラーベストです!アスベストが入っていないタ…
大和高田市Y様邸ですが築年数が20年を超えてご近所で屋根塗装や外壁塗装をしているお家が増えてきて
自分のお家も屋根や外壁塗装を
しないといけないと考えネットで検索して評判のいい会社を探しメーカーにも問い合わせをして弊社を選んでくれました!チラシや電話が多くて凄く悩んだ結果だという事でした!
2社ほど相見積もりを取っていたらしくて
その2社は屋根にも上がらず見積の説明も少なくお金の話をしていて信用できないと思って弊社に決めてくれました!
大和高田市Y様です!外壁塗装の塗り替えです!高圧洗浄からはじまりです!弊社では外壁は勿論綺麗にして当たり前ですが土間やタイル・塀も綺麗に洗浄をします!
雨戸の写真もありますが雨戸も外れる箇所は(年数が経つと外れない箇所もあり)裏側も綺麗に洗浄をします!数十年のホコリが溜まっている為、すごく汚れています!その為、お客様は大変喜んでくれます!
ちょっとしたことですけど大きな差になりますよね!余談ですが私の自宅の近所で塗り替え工事をしていたのですが塀も洗浄をしないで外壁のみ綺麗にしていました!
それも上塗りは1回塗りで仕上げをしていました!安いのは良いことかもしれませんが弊社ではあり得ないことです!
大和高田市Y様の洗浄ですが弊社はこんなガレージの屋根も洗浄をします!
ガレージの屋根って皆さん気が付いていないと思います!
何を???カーポート屋根のあめが落ちる箇所ってあるでしょう???
小さな樋があるのですが新築時にあまり(ほとんど)勾配を取っていないのです!
他の家を見て気をついたことないですか???
樋が外れて漏れているとか???
”街の屋根やさん 奈良南店”では、カーポート屋根に上がってコケやカビを綺麗にとって
樋の中も綺麗に洗浄をします!
しかも こういうのは見積もりには含まれていません!凄くないですか???
お客様の笑顔を見たいからって言うだけで無料でさせて頂いています!
高圧洗浄が終われば窓の清掃です!洗ったらそれで終わりではないのです!
だから弊社はそこまでお客様の事を
考えて
下地調整処理です!シーラーという材料を塗布します!
シーラーの役割を説明します!
シーラーとは、高圧洗浄やケレン作業、モルタル補修などの下地処理が終わったあと、初めに外壁に塗
る塗料のことを言います。下地材とか下塗り塗料などとも呼ばれることがあります。
シーラーで下塗りをすることは外壁塗装の基本であり、仕上がりを左右する重要な役割を果たしており
ます!
外壁と上塗りの塗料を密着させる役割となっており
外壁塗装の三度塗りの中で、中塗りと上塗りには基本的に同じ塗料が使われますが、下塗りだけはシー
ラーが使用されます。
中塗りと上塗りに使う塗料には密着性がなく、外壁材にそのまま塗布してしまうと、すぐに剥がれてし
まうのです。
そこで、上塗り塗料と外壁材の接着剤として大切な工程がシーラーです。
シーラーには上塗り塗料と外壁材の密着性を高め、剥がれにくくする役割があります。
また、シーラーには塗りムラを防ぐ役割もあります。傷ついた外壁材は塗料を吸い込みやすくなってい
ます。
そのため、上塗り塗料をそのまま塗布すると、塗料を吸い込む部分と吸い込まない部分が生まれてしま
い、塗装にムラができてしまうのです。
まず下地にシーラーを塗って材料を吸わせることで、中塗り、上塗りでのムラの防止となります。
シーラーを塗ると塗らないとでは凄い差があります!数十年前の建物ってほとんどがシーラー処理
はしていないと言って良いでしょう!
シーラーを塗布する事で乾きにくくなったり次の工程が翌日になり間に合わなくなることがあったので
省いていました!ってのが暴露ですかね!
シーラーの塗布が終わり微弾性フィラーという材料を塗っていきます!
通常は厚塗りって言う工法で行くのですがY様邸はウールローラーで薄塗りをして行きます!
下地材である微弾性フィラーの特徴や、下地材という部材の役割について少し説明していきます。
下地材の必要性と、微弾性フィラーが外壁塗装で使われる理由を確認していきましょう。
微弾性フィラーは下地材の一種となっております!
微弾性フィラーとは、外壁塗装において下地材と呼ばれる部材の一種で、下地材は外壁塗装に欠かせま
せん。
なぜなら、この下地材がなければどんなに耐久性が高い塗料を外壁に塗っても塗料が外壁に密着でき
ず、すぐに剥がれてっきてしまいます。
外壁塗装の見積もりを見る時は、下地材が部材代に含まれていることを必ず確認し、きちんと下塗りを
行う優良業者かどうかを確認することが重要となってきます。
微弾性フィラーは厚みのある下地膜ができる。弾性とはゴムのように伸び縮みする力のことでシーラー
とフィラー(下地の凹凸を埋める部材)の特性を持っており、ひび割れを防ぐ役割があります。
シーラーとは塗料が外壁に吸い込まれるのを防ぐ。劣化した外壁は塗料を吸
い込みやすく、ムラができやすいので、シーラーを塗装して吸い込みを防ぐ機能があります。
プライマーとは塗料と外壁を密着させる接着剤のような役割があります。
外壁塗装では下地材を必ず使う事です!
下地材は仕上げ用塗料と外壁を繋ぐ存在であり、外壁の素材によって微弾性フィラーやシーラー、プラ
イマーなど複数の種類が使い分けられています。
例えば、古くなってきたお家でスポンジのように塗料をぐんぐん吸い込んでしまう外壁にはシーラーを
塗装します。弊社では2液型エポキシ樹脂を塗布します!
シーラーを塗ることで仕上げ用塗料の吸い込みを防ぐことができ、塗料を無駄に使うことなく、ムラの
ないきれいな仕上がりにすることができます。
上塗りが無駄に沢山の量を塗って食いつきが悪ければいけませんよね!
外壁塗装ではいきなり仕上げ用の塗料を外壁に塗り始めることはないので、見積もりの作業項目の中に
下塗りの工程が含まれていることを必ずチェックしておくことが大切です。
微弾性フィラーが使われるのはモルタル壁やコンクリートへの塗布となります!
モルタル壁やコンクリート壁は小さなクラック(ヘアークラック)や大きなクラックが起きやすい外壁
です。
微弾性フィラーには小さな凹凸や割れ(クラック)を埋める効果があり、下塗りの時に微弾性フィラー
を塗装しておくと、割れを埋めながらその後に発生する割れもある程度カバーできます。
よりしっかりひび割れを防ぎたい場合は、下地材にシーラーを使い微弾性フィラーを厚塗りする事が大
切です!
”街の屋根やさん 奈良南店”では下地に応じて塗る回数を決めていきます!
例えばモルタルを補修した場合では、木ラックがかなり入りやすくなるので1回塗っておいてから
もう一度厚塗りをするといった工程で塗ります!このお客様のお家は吹付け仕上げなので今までの仕様とは異なります!
大和高田市Y様邸ですがこのお宅は艶消しで今のままのが良いとの事で弾性リシン吹付けとなりました!
最近では珍しいですよね!吹付けってあまりないので私はかなり久しぶりに吹付けをしました!
弾性リシンはかなり難しい吹付けとなります!昔は吹付けがメインでしたが現在はまずないですね!
最近の塗装屋さんでは吹付けが出来ない人が沢山いますね!
経験があって良かったです!”街の屋根やさん 奈良南店”ではいろんな知識があり( ´∀` )
信頼してもらえる仕事をするので是非お問合せしてください!
0120-99-7817となります!宜しくお願い致します!
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