2025.10.17
目次 【表示】 【非表示】 天井の雨漏りについて漆喰編! 漆喰とはなに?どんな役割があるの?? 漆喰の劣化 雨漏りの可能性あります! 漆喰の二重塗り!これも雨漏りの原因! 漆喰工事についてご説明! お問い合わせ内容はこちらから! お客様の声と施工事例はこちら! 天井の雨漏りについ…

皆様こんんちは!街の屋根やさん奈良南店の藤巻です!
今回は、お客様からは、
「10年以上前に和田さんのところで外壁塗装をしてもらった時に、対応がすごく良かったので今でも覚えています。3年ほど前にも天井から雨漏りした時にも見てもらい、雨漏りを止めてもらったので、長期的に住むお家なので、和田社長の所でお願いしようと思いご連絡させていただきました。」
今回は「屋根の状態もかなり気になってきたので、一度しっかり点検してほしい」とのことで、まずは現地調査を実施しました。
前回は下屋の部分的に漆喰のひび割れを発生している状態でしたので、お客様からすると、事前に雨漏りを防ぎたいので、一度全体に屋根を見ていただきたいと思われたそうです。
実際に屋根へ上がって細かく確認すると、瓦屋根の漆喰に経年劣化による完全にひび割れまではない状態ですが、細かいひび割れなどは全体に確認いたしました。
現時点で大きな雨漏りが起きてから修理するのではなく、今後も長く安心してお住まいいただくためには、劣化が進んでいる部分を早めにメンテナンスしておくことが大切です。
そこで今回は、屋根の状態をご説明したうえで漆喰の詰め替え工事をご提案させていただきました。
今回は漆喰詰め替え工事の施工事例をご紹介させていただきます。





奈良市にお住まいのお客様より、瓦屋根の漆喰詰め替え工事をご依頼いただきました!
こちらのお客様は、10年以上前に弊社へ外壁塗装工事をご依頼いただいたお客様です。さらに3年ほど前には雨漏り修理もお任せいただいており、今回も「これから先も長く住み続ける家なので、一度屋根をしっかり見てほしい」とご相談いただきました。
確認すると、瓦屋根の漆喰には経年劣化によるひび割れや剥がれが見られたため、今回は大屋根・下屋ともに漆喰の詰め替え工事を行いました。
工事では、古い漆喰の上から新しい漆喰を重ねるのではなく、劣化した旧漆喰を一度しっかり撤去して清掃。そのうえで瓦の納まりや雨水の流れを確認しながら、新しい漆喰を一箇所ずつ丁寧に詰め直しています。
施工後は大屋根・下屋ともに白い漆喰がきれいに仕上がり、瓦屋根の状態もしっかり整えることができました!
屋根を点検すると、瓦屋根の漆喰にはひび割れや剥がれなどの経年劣化が確認できました。現時点で大きな問題が発生してから修理するのではなく、雨漏りにつながるリスクを少しでも抑えるため、今回は大屋根・下屋ともに漆喰の詰め替え工事をご提案させていただきました!
工事では、古い漆喰の上から新しい漆喰を重ねるのではありません。まずは劣化した旧漆喰をしっかり撤去し、細かな漆喰片やホコリを清掃。下地や瓦の状態を確認してから、新しい漆喰を適切な位置・厚みで丁寧に詰め直しました。
漆喰は、ただ白くきれいに仕上げれば良いものではありません。瓦の納まりや雨水の流れを考え、漆喰を必要以上に前へ出さず、一箇所ずつコテで丁寧に仕上げることが重要です。
奈良市で行っている瓦屋根の漆喰工事です。まず最初に行うのが、写真のような経年劣化した旧漆喰の撤去作業です!
既存の漆喰には、長年の雨風や紫外線などによってひび割れ・剥がれ・欠損が発生していました。この状態の上から新しい漆喰を塗って見た目だけを整えるのではなく、弊社では傷んだ旧漆喰を取り除いてから新しい漆喰を施工します。
漆喰工事の現場を見ていると、古い漆喰を十分に撤去せず、その上から新しい漆喰を重ねているケースを確認することがあります。
確かに施工直後は白くきれいに見えます。しかし、劣化して密着力が低下した旧漆喰を下地として残したままでは、せっかく新しく施工した漆喰も下地ごと剥がれたり、ひび割れたりする原因になります。
また、漆喰を必要以上に厚く重ねたり、雨水の排出を考えずに施工したりすると、内部に水分が滞留しやすい納まりとなり、結果として雨水の浸入や雨漏りにつながる可能性があります。
ですので弊社では、単に「上から塗って白くすれば完成」という施工は行いません。
古いものをきちんと撤去して、下地の状態を確認してから新しい漆喰を施工する。
この基本的な工程を省略しないことが、漆喰工事では非常に重要です!
旧漆喰を撤去完了致しましたら、最終しっかりとブロアで細かい漆喰の欠片を飛ばしていきます。
しっかりと葺き土を露出を確認
旧漆喰の撤去と清掃が完了しましたら、いよいよ新しい漆喰を詰めて仕上げていきます!
今回は大屋根だけではなく、建物の1階部分にある下屋(げや)についても同様に漆喰工事を行いました。
写真をご覧いただくと、瓦と棟部分の境目に白く仕上がっている部分が新しく施工した漆喰です。
大屋根では棟瓦の下に新しい漆喰を詰めていきます。
ここで職人として特に気を付けているのが、「漆喰を必要以上に前へ出さないこと」です。
漆喰はたくさん塗れば丈夫になるわけではありません。漆喰を外側へ出し過ぎてしまうと、雨水が直接当たりやすくなり、かえって水を受ける納まりになってしまうことがあります。
そのため、瓦や棟の形状を確認しながら、雨水の流れを邪魔しない適切な位置まで漆喰を詰め、コテでしっかり押さえて仕上げていきます。
大屋根・下屋ともに、劣化した旧漆喰を撤去してから新しい漆喰へ詰め替え、きれいに仕上がりました!
漆喰は屋根の上にあるため、普段お客様ご自身で状態を確認することが難しい場所です。ひび割れや剥がれ、欠落などが進行していても、地上からでは気付かないケースも少なくありません。
今回のお客様のように、雨漏りが起きてから修理するのではなく、「これからも長く住む家だからこそ、悪くなる前にメンテナンスしておく」ことも非常に大切です。
漆喰詰め替え工事や雨漏り心配で不安そのお悩み弊社にお任せください!
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