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塗装の天敵 シリコンコーキング


今回は屋根、外壁塗装を行う上での天敵、シリコンコーキングが塗ってある住宅の問題点と解決方法をご紹介させて頂きます。

シリコンコーキングは雨漏りを止める為にはとても便利ですが、どんな塗料も弾き返します。

一般の方もホームセンターで手軽に手に入れる事が可能な為、外壁に塗られている住宅をしばしば見かける事があります。

しかしシリコンコーキングを塗った面に何の対策もせずに塗料を塗ると必ず、数日で剥離します。

そんなシリコンコーキングが塗られてある外壁を塗装する方法を解説して行きます。
シリコンコーキング
ひび割れた外壁は雨漏りの原因になります。

住宅を持っている方であれば、プロでない方もある程度把握している事実です。

このひび割れ補修を行う際に、多くの人はホームセンターでひび割れ補修剤を探し、ホームセンターに問い合わせます。

その際に勧められる商品がこの「シリコンコーキング」です。

コーキングはホームセンターに行くと、「ウレタンコーキング」や「ヘンセイコーキング」など数多くのコーキングの種類があります。

その中で最も安価な商品がシリコンコーキングです。

プロでない方は成分の違いが分からず、選んでしまいがちですが、シリコンコーキングでひび割れ補修を行うと、塗装をする際に特殊な下地処理が必要になります。

外壁塗装をする際に余計な費用が掛かりますので、近年中に家を退去する予定がある場合、以外はシリコンコーキングでのひび割れ補修は避けたいところです。
シリコン専用下塗り剤
もしシリコンコーキングでひび割れ補修を行ってしまった場合、シリコンバインダーという特殊な下塗り剤を施工する事によって、下地処理を行います。
シリコンバインダー
一本あたりがこの写真のような程度の大きさで、少量でも高額な材料です。
シリコンバインダー塗布
一本につき50㎝ほど、塗り込む事が出来ますが、塗るのに手間がかかる材料です。

写真の現場では、10本を使い切るのに職人が半日かけて塗っておりました。
バックアップ ならし
写真のように外壁に塗りつけたシリコンバインダーをならす事で塗装可能な外壁になります。

シリコンバインダーを塗った後は通常通りの塗装の工程になります。
以上がシリコンコーキングの問題点と下地処理です。

もし外壁にひび割れがあり、ご自身で修理なさる場合は「アクリルコーキング」か「ヘンセイコーキング ノンブリードタイプ」をオススメします。

ひび割れ補修を行う事が出来てシリコンよりも少額、金額が高い以外のデメリットが特にありません。

もしシリコンコーキングを外壁に塗ってしまい、塗装をお考えの方がいらっしゃいましたら街の屋根やさんまでお気軽にご相談くださいませ。


ご愛読有難う御座いました。

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