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磯城郡田原本町にてウレタン塗膜防水作業をいたしました


工場屋根谷樋のウレタン塗膜防水作業



奈良県磯城郡田原本町の工場にて、
谷桶ウレタン塗膜防水作業ビス脳天コーキング作業をさせていただきました。


雨漏りに悩まれておられ点検に伺わせていただきましたところ、谷樋経年劣化による剝離、サビが見られました。

予算を極力抑えてほしいと施主様のご要望でしたので、交換せずに塗膜防水作業をさせていただきましたのでその模様をご紹介させていただきます。


谷樋についてもお話させていただいていますのでご覧下さいませ。




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こちらが大きく立派な工場の屋根になります。


歩くと凹む箇所もあり、長年にわたり働く人々を守り続けていたんだなぁと思わされる
瞬間でした。


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経年劣化による剝離などもございました。




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樋の流れが悪く溜まった水にはコケや汚れが…。



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こちらも剝がれていますね…。

何とかしますからね!
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塗装の前に大事なケレン作業をいたします。

この作業を怠ると
塗料が密着せずにすぐ剝がれてしまいます。
仕上がり効果
そして耐用年数悪影響が出てしまいます



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良い高い塗料をいくら使っても、
このケレン作業なしでは
お金をどぶに捨てるも同然なのです。



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このペットボトルはではありません。

ウレタンシンナー谷樋に少し流しています。


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パッチテストのようなもので、
この素材に今から使う塗料が合うかどうかを
検査しているのす。

因みにこのペットボトル検査器は
私どもの社長お手製です…。



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こちらの下地材はウレタン系プライマーです。

先程のペットボトル検査合格になり
登場できました

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では丁寧に塗っていきましょう。

この下塗りに屋根の防水効果がかかっている
と言っても過言ではありません。



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このシーリング材
シャーピー 防水クイック TX Free
と言います。

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当たり前なのですが、
手作業で広範囲のシーリングをします。

施主様の事を思うと腰が痛いなんて
言ってられません。


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こちらは
 硬化後のシリコーンシーラントの上に
塗装ができる下地処理剤になります。


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さらに防水度アップです。




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こちらが今回使用の塗料です。

防水材とトップコートの性能を併せ持ち、
耐候性に優れ強靭な塗膜を作る
ハイブリッド防水コーティング材になります。

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こちらの希釈溶剤
ウレアックスHG」に混ぜて使用します。



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この様に攪拌して使用します。


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中塗りをし、乾燥…
そして上塗りをして乾燥…
仕上がりです。



今回、工場谷樋の工事をさせていただきましたが…谷樋一般家屋にも多く見られますね。




谷樋」は2方向の屋根がぶつかる部分に取り付けられたもので「谷板金」や谷とい板金と呼ばれる場合もあります。


銅板やトタン、ステンレス、最近ではガルバリウム鋼板などで取り付けられています。



谷樋排水のためにわざわざ雨水や雪集中するように作られた部分ですから、板金も傷みやすく、雨漏りの原因になりやすい部位でもあります。


また、雨水だけでなく、ゴミなども集まりやすい場所です。
屋根材谷板金に沿ってカットされているので、ちょっとずれてしまうとそこにゴミなどが引っかかりやすくなるからです。



ゲリラ豪雨時や大雪の時、雨樋から雨水が流れにくくなっている状態を想像してみてください。。。。。


軒樋などの場合は詰まって溢れ出しても、そのまま下に落ちるのがほとんどでしょう。。

でも谷樋の場合は、溢れ出すと屋根材谷樋の間に雨水が満ちていき、その間から室内側へ浸入しやすい状態なってしまいます。


俗に言う「オーバーフロー」です。




さて、この谷樋幅が狭すぎると、雨水が谷樋から溢れてしまいます。

反対に、幅が広過ぎるとうまく雨水が谷樋流れていきません。


いい塩梅に調整するのが難しそうですね~。
それぞれの地域の特徴降水量なども違ってくるので谷樋の幅も変わるのです。

必ず、知識のある職人さんに施工していただきましょう。




谷樋経年により錆び、その後穴が開き、とうとう雨水が浸入していきます。

また、谷樋が歪んだり、ゴミなどが詰まると、オーバーフローにより雨水がしてしまいす。




そのためにも点検が大事なのです




特に、谷樋は屋根に登らないと見えない事もあります。
高所に登る事は止めてくださいね。。






DIYで雨漏り修理にシーリング材やビニールなどで隙間という隙間を埋めるのも止めてくださいね。
逆効果になる場合がほとんどです。

屋根には雨水や水蒸気を排出するために必要な隙間が設けられているので、へたに埋めると雨漏りが悪化してしまいます。




点検は自分でせず、必ずお近くの業者に頼んでくださいませ。





それでは続きを見ていきましょう。













材料の上部から釘を打つ「脳天打ち」という工法がございます。

この工法で施工した工場屋根の棟板金部分のビスが抜けていました。



本来この「脳天打ち」は御法度な施工法なのです。



脳天から釘を打つと、釘を伝って雨が浸入し雨漏りに繋がります。

コーキング処理をしてもコーキングが劣化してしまうとまた雨漏りに繋がります。





今回も棟板金葺き替え工事をお勧めしたのですが施主様のご希望でコーキング処理に至りました。



定期的にメンテナンスに伺い劣化を見逃さないようにいたします。




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この下には角材があり、
雨の浸透によって腐ってしまい
ビスが抜けてしまっているのです。



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コーキング処理をします。



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適正な分量でコーキング処理を行わないと
直ぐに抜けてしまいます。



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これで出来上がりました。






いかがでしたでしょうか。



今回は工場屋根の塗膜防水作業の様子をご紹介させていただきました。




大雨や台風などで雨水谷樋にあふれていませんか❓

決してご自分で高所に登るのは避けてください。

点検は必ず業者に頼んで下さいませ。



ウチの屋根は「脳天打ち」か?
それも点検に伺います。




基本やってはいけない「脳天打ち」も、屋根構造によっては可能で、強度が増す場合もあります。

経験、知識のある業者に頼まれるのが一番良いと思います。





最後までお読みいただきありがとうございました。






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