2024.05.27
目次 【表示】 【非表示】 雨漏り跡です‼これ読んでみたら面白いで‼ ベランダの笠木です‼ 防水に穴‼ ベランダの隙間です! お客様の声と施工事例です❣ 雨漏り跡です‼これ読んでみたら面白いで‼ 玄関軒天に雨漏り跡があります!恐らくベランダ笠木からの雨漏りだと思います!最近になっ…
王寺町○○様の戸建てです!築年数が15年経過して外壁が劣化していると感じて気になっていた!今の風合いを残したくて探していた!現在は男性リシンを吹付けしていたので数社点検をしてもらったのですがどの業者も現在の塗膜の状況すら分からなくて困っていた!最近では吹付けをする方がいないらしくて経験のある業者を探していた!和田塗建って知って連絡をしたら吹付けも出来ることを知り点検をしてもらったら他社とは全然違う説明で分かりやすくて丁寧だった喉工事依頼をした!
高圧洗浄が完了するとシーラー処理をして行きます!シーラーについて説明をしますと!
一般的に新築のお家を建ててから10年前くらいで行われることが多い外壁の塗り替えです。10年くらいの年月が経つと、外壁は想像以上に雨風や紫外線によってヒビ割れや色あせなどのダメージを受けています。
そんな外壁の防水性を蘇らせ、ダメージを修繕すると同時に補強することで、家の老化を防いでくれるのが外壁塗装です。コマメにキチンと塗装をしているお家とは全然違います!
つまり外壁塗装には、建物の外観を美しくするだけでなく、建物そのものを保護し、長持ちさせるという大切な働きがあります!
通常(弊社では)外壁塗装をする場合シーラー1回、微弾性フィラー1回(微弾性フフィラー厚塗り)、そして上塗り1回の計4回の塗装が行われます。では、なぜ3回もの工程が必要なのでしょうか?
それは、仕上げ用塗料である中塗り(上塗り1回目)+上塗り2回目の工程があります!
上塗り用塗料には密着性がほとんどないから。そのため、外壁にこれらの塗料を直接塗装してもしみ込んでしまい、しっかり密着できずにすぐ剥がれてしまいます。
下塗り塗料はそんな中塗り・上塗り用塗料を外壁にしっかり定着させるために必要なのです。
弊社では暴露試験をします!が、シーラーが不要といったボードで試してもシーラーを入れてるのかで違ってきました!
やはりシーラーを塗布していると捲れませんでした!
色が同じような色ですが下地を塗っていきます!この色を塗らないと吹付けをしてもスケスケとなって綺麗にならない場合があります!
吹付けが完了しました!最近は吹付けの仕事が減ってるので思い出して嬉しかったです!このように石目を合わせていくのが難しいのです!弾性リシンは弾性チップが弾力性のある石なので下手くそが吹付けすると
ムラムラになって不細工な仕上げりとなります!しかも足場も気にしないと足場の跡が出て汚い仕上げとなります!
慣れていないと本当に難しい仕上げです!最近の塗装屋さんではどうでしょうか???ローラーばかりの仕上げなのでこういうのは・・・
”街の屋根やさん 奈良南店”では厳しいっ目で見てよい仕事をしてお客様に喜んでいただいています!お気軽にお問合せしてくださいね!
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