天理市にて瓦屋根の現場調査!雨漏りは漆喰部分のこの隙間!?
今回は築年数30年のお家の雨漏りの現場調査に伺いました!今回は瓦屋根の状態でこのように漆喰部分にかすかにびびが入っている状態など棟瓦部分の瓦のズレなどこれは積み替えの提案にさせていただきました!
現場調査の内容もふまえつつ提案内容もこのような提案内容がおすすめなどの解説していきます!!
室内の二階の天井の雨漏り!!この雨染みはかなりでかいですね!!かなりもった跡がすごいですね!!!
皆様の天井の雨漏りは大丈夫ですか? 天井を見てこのように雨染みがある場合は雨漏りしています!では屋根の状況を見ていきましょう!!!
屋根全体に見ていきましょう!!瓦はかなりザビなど色褪せしています!!和瓦自体はかなり耐久性がいいのでずれなどは問題ありませんでした!
棟瓦はかなりずれていますね!!
瓦屋根の中でも特に重要な「棟(むね)部分」この部分は、屋根の頂点にあたり、瓦を積み上げて固定している構造です。ここがズレると、雨漏りや崩れの原因となるため、定期的な点検が必要です。
これは棟部分の積み直しが必要ですね!!
つずいては漆喰の現状を見ていきましょう!!!
5年前に漆喰は塗り替えたらしいのですが、雨漏りしてくると!これは隙間が空いていますね!これは雨水が瓦にたたいて室内に侵入!
このように漆喰の工事は難しくかなりの技術が必要になります!
今はい漆喰の塗り剤がかなり高いので、セメントなどで補修している業者もいますが耐久性で言ったらそこまで耐久性があるかとゆうのが問題ですかね!
漆喰工事は部分的に補修はかなり良いとは思いますが!
部分的に塗り替える形になりますが、棟瓦もかなりずれているので
漆喰を埋めても雨漏りする可能性があるので、弊社は積み直しが一番いいと思います。
- 漆喰に関してわからない人のために下のURLでチェックお願いします!!
積み直し工事は、棟瓦を一度すべて取り外して、内部の土やズレてしまった瓦を整え、再度しっかり積み直す作業です。
地震や長年の雨風によって棟瓦が歪んでいたり、内部の構造が崩れている場合には、漆喰だけでは不十分なため、積み直しが必要になります。雨漏りをしている箇所が棟部分の場合、完全に雨漏りを解決できます!
(例)漆喰が剥がれる → 瓦がズレやすくなる・地震や台風でぐらつく → 棟が傾く・崩れる
メリットは?
完全に棟部分の雨漏り瓦を調整し雨漏り防ぐ!
デメリット
工事期間が長く、コストがかなりかかる場合があります!
今後を考えてこの工事が一番いいとは弊社は思います!!コストを抑える場合は漆喰工事!
今回の現場調査のまとめ! お問い合わせ内容はこちら!
今回は築年数35年のお家のお客様から雨漏りのご相談を受けて現場調査にお伺いしたところ、棟瓦のズレや漆喰の劣化による穴あきが確認されました。漆喰の穴あき棟の内部に雨水が入り込み、下地を傷める危険な状態でした。このまま放置してしまうと、雨漏りの範囲が広がったり、屋根の構造自体に大きなダメージを与える可能性があります。
棟部分は屋根の中でもとくに風雨の影響を受けやすく、漆喰が剥がれると瓦の固定力が弱まり、ズレや落下につながります。早期の発見・補修が建物の寿命を延ばすためにも非常に重要です。
5年前に漆喰を塗り替えてこのような状態ですと、積み直しが一番雨漏りの解決ができるとは思います!
弊社では、現地調査からお見積りまで無料で対応しております。屋根の状態が気になる方、雨漏りが心配な方は、お気軽にご相談ください。
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