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瓦がズレて来る原因は一つは中に敷かれた土です。


皆様こんにちは!
街の屋根やさん大和高田店です。

本日は瓦がずれて雨漏りを引き起こすメカニズムのお話です。

雨漏りで御問い合わせを頂いた住宅の大よそ8割の住宅である共通点があります。

それは瓦のズレです。

そして少しのズレが最後に雨漏りを齎します。

現在の住宅や工事をする場合は瓦の下に土が使われる事はほぼありません。
ですが古くからある沢山の住宅では瓦に下に土が敷き詰められ瓦を支えています。

長年湿気を吸い続ける事で硬く圧縮された土は崩れて来ます。
そして一枚の瓦がずれる事で出来た隙間から雨が入ります。

こうなると完全な悪循環です。

①湿気が溜まり葺き土が崩れだす。
②瓦がずれて隙間が出来る。
③隙間から雨が入り葺き土は更に崩れて流される。更に瓦もずれ出す。
④下葺き材等がダメージを受ける
⑤最終的に雨漏り。




瓦の下の土

葺き土
葺き土と言います。

本来はこのように土が敷いてあり瓦を固定しています。
隅棟の土
棟瓦の下にもこの様に土で固めた土台になっています。

崩れて減って行く葺き土

葺き土2
どちらの写真も別の住宅の物ですが共通して葺き土が崩れたり減っている状態です。
葺き土3
これは8割以上の確立でどの住宅にも見られます。

家が建てられて30~40年経った事を考えると当然かも知れません。

備考

こう言った症状を改善する一番は屋根を葺き替えや葺き直し工事をする事です。

雨漏りは止まり雨漏りの原因を断ちます。

修理と言う方法もありますがやはりこの手の住宅は経年数から見ても修理の場合はどうしてもイタチごっこの様に次から次へと修理が必要になります。

葺き替え工事などは一度に掛かる費用は大きいですがイタチごっこで劣化と修理を繰り返す事を考えると、一度で完璧にやり替えた方が色んな意味で安く付きます。

当記事内容に似たお悩みのある方は参考にして頂ければと思います。
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